就職・転職活動というのは兎角時間ばかり掛かる。体調を崩して退職して、やれ三箇月くらいは休んだっていいだろうと思ったら大間違いで、三箇月経って動き出してから更にもう三箇月は職なし状態のままが続くわけである。とはいえ此度の退職直後は転職活動もままならぬという状態であったし、文句を垂れたところでどうなるでもない。
先週までに応募した求人の選考結果がおよそ出揃った。一社一次選考通過、残りはお祈りを賜るかゴースティングを頂戴している。案外心理的ダメージも少ないので、来週あたり追加で応募するのも悪くないだろう。
今日この頃の暮らしはといえば、まったく朝起きられない。夜は22時に寝ようが起きられないものは起きられない。起きたところで何を生産するでもない。プログラミングからようやく手を引けそうな感じになってきたが(なぜ止めたいのかは追々書こう)、それでは文章を書きましょうとはならないし、書くものがせいぜい日記しかない。ならば取り入れる文章を増やしたいところだが、はてさて読書熱が帰ってくるわけでもない。読書熱に罹っていた時期というのがもう中学生の頃とかになってしまうのではないか。大学時代ですら、能力と熱意の意味で本が読めないと嘆いていた覚えがある。
とはいえ本は読もうとしている。新書ではあるが(人間どこかから始めねばならぬ)昨日か一昨日か、澤野『ドゥルーズ入門』を読みきった。内在的・非集権的システムで世界を見るということらしい。面白い。知人の研究テーマを思い出す。なぜこいつを読み始めたのかは忘れた。今日はヴュナンビュルジェ『イマジネール』に再挑戦しようと開いてみた。クセジュの和訳によくある、なかなか難渋な文章で、非常に飲み込み辛い。外で読んだのだが寒くてすぐに中断して家に戻った。
薬のせいもあろうか、この一週間はどうも活気がない。いわゆるお祈りメールを受け取って消沈してはならぬとラーメンを食べに行ったが、どうにも美味しく感じない。20時になった。今日は一段と早く寝てみよう。明日は実家を訪問する予定だ。